【2022年7月更新】「ビルクリーニング業」の技能評価試験スケジュール


今回は「ビルクリーニング業」の技能評価試験のスケジュールについてまとめました。
 
在留資格「特定技能(ビルクリーニング業)」を取得するためには、
ビルクリーニング業技能評価試験に合格しなればなりません。
また企業は自社で働いている留学生アルバイトの方の在留資格を特定技能に変更したい場合、この試験に合格させる必要があります。
 
特定技能(ビルクリーニング業)は厚生労働省が管轄しております。(厚生労働省のHPはこちら
 
 

最新の試験スケジュール


技能試験は公益社団法人全国ビルメンテナンス協会(JBMA)が運営しています。(JBMAのHPはこちら

技能試験は国内・国外で開催されています。

国内試験 

※次回の日程は未定です。


出張試験


指定の受験会場での試験が困難な場合は、出張試験の申し込みを行う事が可能です。

申し込みの条件として以下を満たす必要があります。

・出張試験申請者が、同一試験日に判断試験及び作業試験の実施が可能な試験会場を準備できること

・出張試験申請者が、作業試験に必要な資機材等を準備できること

・出張試験申請者が、受験申請者を原則20名以上確保していること

詳しい申請の内容についてはこちらから

国外試験

インドネシア

受付期間:2022年7月4日 11:00~6日 17:00

試験日時:2022年7月30、31日、8月1日

詳しい内容についてはこちらから


日本語試験は「国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上」に合格する必要があります。
「国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上」は、どの分野でも合格が必須になります。
詳しい日程等についてはこちらの記事を参考にしてください。
 
 

試験概要


1.試験問題について
試験言語:日本語   
受験資格:17歳以上
   
実技試験により合否の判定を行います。   
判断試験作業試験の二部構成になっています。
 
〇判断試験
(写真やイラスト等による判断試験)
   
 全17問  20分  
   
 配点 40点        
 
〇作業試験
 ①床面の定期清掃作業   
 ②ガラス面の定期洗浄作業   
 ③洋式大便器の日常清掃作業
   
 ①.②.③全て通しで12分(標準時間は10分)   
 ※作業試験は標準時間(10分)を超過した場合は減点に、制限時間(12分)を
  超過した場合は失格になります。
 
 配点60点    
 
 
2.受験手数料
   
2,200円
 
  
3.合格基準
 
判断試験の点数が満点の60%かつ作業試験の点数が満点の60%以上      
※再受験する場合は、判断試験と作業試験の両方を受験する必要があります。
 
 

申し込み方法


JBMAから申し込みが可能ですが、現在申し込み期限外です。

学習用テキスト


JBMAから試験対策用の学習用テキストが配布されています。(こちら
 
また過去問も用意されています。
 
2019-2020実技試験問題(日本語)
 
2019年度判断試験問題    解答
 
 

試験免除対象者


以下に掲げる方については、技能試験・日本語試験が免除になります。
 
〇ビルクリーニング分野の第2号技能実習を修了した方 
 
 

さいごに


特定技能(ビルクリーニング業)の試験合格者を採用する企業は、「合格証明書」の発行申請を行う必要があります。受入れ機関との間で雇用契約を結んだ後、発行手数料(14,300円)の納付を経て、合格証明書が発行されます。有効期限は10年間です。この発行手数料がなんともいえないところではありますが、人手不足を解消するためには通らざるをえない道になります。受け入れ企業に優しい制度の実現を願っています。

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