【2022年7月更新】「介護業」の技能評価試験スケジュール

今回は「介護業」の技能評価試験のスケジュールについてまとめました。
 
在留資格「特定技能(介護業)」を取得するためには、
介護業技能・日本語評価試験に合格しなればなりません。
また企業は自社で働いている留学生アルバイトの方の在留資格を特定技能に変更したい場合、この試験に合格させる必要があります。
 
特定技能(介護業)は厚生労働省が管轄しております。(厚生労働省のHPはこちら
 

最新の試験スケジュール

 
技能試験は国内・国外で開催されています。
 

国内試験  


試験は各都道府県で開催されています。
 
2022年7月          2021年8月          2022年9月
 

国外試験 

 
各国で開催されています。 
 
こちら
 
 

日本語試験は技能試験と同日程に介護日本後評価試験が開催されます。
その日本語能力試験とは別に「国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上」にも合格する必要があります。
「国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上」は、どの分野でも合格が必須になります。
詳しい日程等についてはこちらの記事を参考にしてください。
 
 
まとめると
 
①介護技能評価試験  
 
②介護日本語評価試験 
 
③国際交流基金日本語基礎テスト又は日本語能力試験N4以上
 
※①、②は同日程
 
このすべてに合格しなければなりません。
 
 

試験概要

  
1.試験問題について
 
試験言語:現地語(例:日本で外国人が受検する場合は日本語)   
実施方法:CBT方式   
受験資格:17歳以上(インドネシア国籍を有する者は18歳以上)
 
〇介護技能評価試験
 全45問 60分         
 
 学科試験(40問)    
 ・介護の基本(10問)    
 ・こころとからだのしくみ(6問)    
 ・コミュニケーション技術(4問)    
 ・生活支援技術(20問)
 
 実技試験(5問)

〇介護日本語評価試験
 全15問 30分
 
 ・介護のことば(5問)    
 ・介護の会話(5問)    
 ・介護の文書(5問)       
 
 
2.受験手数料
 
各試験 1000円程度
 
 
3.合格基準
 
問題の総得点の60%以上 
 
※試験の申込は2か月後(60日後)までの予約が可能です。   
 試験受験後、45日間は次の受検ができません。
 
 

申し込み方法

 
厚生労働省のHPからインターネットにて予約
 
試験申し込みページはこちら
 
試験の申し込みにはIDの作成が必要になります。事前にIDを取得してください。
 
 

学習用テキスト

  
厚生労働省から試験対策用の学習用テキストが配布されています。
 
〈学習用テキスト〉
日本語          英語          クメール語
 
インドネシア語      ネパール語       モンゴル語
(正誤表)        (正誤表)
 
ビルマ語         ベトナム語       中国語
 
タイ語          ウズベク語
 
〈介護福祉専門用語集〉
英語          クメール語        タイ語
 
インドネシア語     ネパール語        モンゴル語
 
ビルマ語        ベトナム語        中国語

ウズベク語
 
〈介護福祉国家試験一問一答〉
日本語         英語           クメール語

インドネシア語     ネパール語        モンゴル語
 
ビルマ語        ベトナム語        中国語
 
タイ語         ウズベク語

正誤表(全言語共通)
 
 

試験免除対象者

 
以下に掲げる方については、技能試験・日本語試験が免除になります。
 
〇介護分野の第2号技能実習を修了した方 
〇介護福祉養成施設を修了した 
〇EPA介護福祉士候補者としての在留期間(4年間)の方  
 
 

さいごに

 
介護業は1番早く試験が始まった分野で多くの外国人が受験しています。

厚生労働省のHPには、国別の試験合格率が毎試験ごとに開示してあります。
自社と相性が良い国籍の特定技能外国人をみつけるヒントになるかもしれません。ご不明点がありましたらお気軽にご相談ください。

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